1ページしかないサイトは避ける

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出会い系サイトには様々な形態があります。優良サイトと判断できるサイトは基本的に『利用規約』や『会社概要』、『退会方法』、さらに有料であれば『料金設定』など必要事項がきちんと明記されているものです。

反対に悪質な出会い系と疑われるサイトは、それらの一部もしくはすべての記載がないことが多いのが特徴ですが、こうした基本的な点以外にも悪質出会い系を見抜くポイントはあります。

シンプルな分、訴求力があり危険

それは、サイトの作り、つまり見た目などで判断できる要素があるということです。実際に悪質な出会い系を色々と見てみると、中にはページが1ページしかないものがあります。それはただ単に登録フォームが用意されていて、あとは簡単な画像だけというものです。

こうしたサイトは話を聞くだけだと、簡単に見分けがつくため登録してしまう人が少ないのではないかという疑問を持つ人も多いかもしれませんが、実際に被害に遭う人の中にはこうした簡素な作りの出会い系に登録してしまっている人も決して少なくはありません。

なぜなら、こうしたサイトは他のページへのリンクがないこと、登録フォーム以外のその他情報が少ないこともあって、逆に見る人に対する訴求力が高まるという負の側面があるためです。悪質出会い系は基本的に性や金銭に対する欲求に直接的に訴えてくるものが多いのでその効果がより高まってしまうという面があるわけです。

女性が引っかかりやすい

特に自身の欲求へ強く訴えかけてくる悪質サイトの手口に乗ってしまい甚大な被害に見舞われる人は女性に多いという傾向もありますので、簡単に見切れると高をくくっていると足もとをすくわれる危険があります。

そうした、強いファーストインプレッションのまま登録してしまう可能性が誰にでもあるということを予め頭に入れておけばこうしたサイトに登録してしまうという不幸を避けることができます。