SNSなどから誘導されるサイトは避ける

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最近ではすっかりインターネットを利用する上での定番のサービスになったSNSですが、多くの人が利用するようになったことでSNSが悪質出会い系の狩場と化しているという状況ができつつあります。

SNSでは、見知らぬ人ともつながることができること、そして出会いを目的にしている人からするとなかなか出会いづらいという事情があること、を背景に簡単に出会える女性(時には男性)を装ってコンタクトしてくる悪質出会い系が非常に多くなっています。

“出会える”人が貴重な分騙されやすい

具体的な手口としては、SNSでは比較的珍しい顔写真を掲載している女性から、『よかったら友達になってください。』などのように誘われます。そして、その人の個人ページを見ると『メインの日記はコチラ』と記載があり、そこを辿っていくと出会い系にたどり着くというものです。

普通はここで登録をしないと思うでしょうが、SNS上でその女性の赤裸々な日記や顔写真を見ている分、歯止めが効かずにとりあえず登録だけでも…と相手の意図通りに登録してしまうケースが非常に多くあります。しかも、出会い系と違ってすべての人がリアルな出会いを期待しているわけではないSNSではこうした人が相対的に目立つため貴重な存在に思えることで釣られやすいという面があります。

SNSで“出会える”人はサクラの可能性大

しかし、こうした人は飛び先の出会い系に登録させるためのサクラであることがほとんどで、実際には存在しません。

魅力的な人であればあるほど釣られて登録してしまう可能性が高いことから、こうしたSNSの偽会員の多くが美人やイケメンの写メを使用し、性生活などを赤裸々に綴る日記を書いていることが多いというのが大きな特徴です。こうした利用者を発見した場合は変にアクセスなどせずに無視するに限ります。