Twitterのツイートからの誘導による出会い系被害

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SNSなどをはじめ、利用されることが非常に多くなったソーシャルサービスですが、Twitterはその中でもPC、携帯問わず、また誰でも簡単に利用できることから急激に利用者を伸ばしているソーシャルwebサービスです。しかし、“人の多いところに出会い系の罠あり”で、Twitter上にも多くの出会い系の罠が潜んでいます。

その中でも多いもののうちのひとつが、出会い系を利用している利用者を装ったもので、普段は普通の女性のようなツイートを行い、時折その中におすすめサイトなどと称して出会い系へのリンクをツイートし誘導する、というものです。

また、他にもアダルト関連のツイートの中に時折出会い系へのリンクを紛れ込ませるというような手口もあります。さらには、フォロワーをたくさん集めた上で、そこでおすすめ情報などと称してフォロワーを一度に大量に出会い系へと誘導したりすることもあります。

これは、SNSなどにみられる誘導型のものと仕組みはほとんど同じですが、その危険性はまったく違う種類ものです。

Twitterのツイート経由で出会い系サイトへと誘導される危険性は、「フォロワー」と深く関連があります。というのも、メルマガの読者などよりもTwitterのフォロワーの方が、提供される情報に対してのリアクションがよく、その情報を信頼しやすいという面があるためです。また、フォロワーが多くなればなるほど、悪質サイトへの誘導などで一度に騙される人の数が増えるという側面があります。

実際に、フォロワーが1万人を超えているTwitterのアカウントは数十万円の価値があるとも言われており、そのマーケティング効果は非常に高いものがあります。その理由はTwitterが口コミ媒体として非常に理想的なものであるということですが、それゆえに騙される可能性も大きいということになります。

Twitterの中には、商品やサービスの購入を誘うマーケッターが存在すること、そしてそれが詐欺サイトや出会い系サイトの広告である場合もあることなどを頭に入れて利用するようにしましょう。特に、フォローしている人から提供される情報は無条件で信頼してしまう傾向があるので注意が必要です。


※参考情報(外部サイト)
・女性必見!Twitterから出会い系誘導の手口
http://ameblo.jp/hisam6809/entry-11087258357.html